【テディベアの日】ぬいぐるみで睡眠の質改善?!

心理学

どうも きせきです。

先日配信で「こんきせ」「おつきせ」を挨拶にしようという話が出ました。

こんきせ

ということで、テディベアの心理学とかいうパワーワードです。

ぬいぐるみ好きの特徴、メンタルに与える影響を多数紹介します!🍀*゜

ぬいぐるみの心理学を含めてみてみましょか🎵

早速言ってみましょう💪

 なぜテディベアの日?

日本テディベア協会が1998年に制定した記念日で、米国の第26代大統領であるセオドア・ルーズベルトの誕生日に由来しています。

テディベアの名称がルーズベルトの愛称「テディ」にちなんで名付けられたことにちなんでいます。

ルーズベルト大統領が熊狩りの際、子熊を撃つのを拒否したという逸話が新聞で報じられたことがきっかけで、おもちゃメーカーが「テディベア」と名付けたぬいぐるみを発売したことにちなんで制定されました。

(タップ詳細)セオドア・ルーズベルトさんとは?

セオドア・ルーズベルト(Theodore Roosevelt)は、アメリカ合衆国の第26代大統領(1901~1909年)であり、進歩的な政策を多く実行した歴史的リーダーです。

彼は自然保護活動や労働運動の支援、パナマ運河の建設推進などで知られており、国民の生活改善に大きな影響を与えました。

「テディ」の愛称の由来

  • ルーズベルトの愛称「テディ」(Teddy)は、1902年に熊狩りで小熊を撃つことを拒否したという有名なエピソードに由来します。
  • この話が新聞で紹介され、その後「テディベア(Teddy Bear)」と呼ばれるクマのぬいぐるみが誕生しました。
  • Theodore→Teddy

ルーズベルトが成し遂げたこと

  • 自然保護区の設立や国立公園制度の推進
  • 労働者の権利拡張や、独占企業の解体
  • パナマ運河の建設支援、アメリカの国際的な地位向上
  • 「力による平和(Big Stick Diplomacy)」の外交方針

ルーズベルトは大胆な行動力で、多くの改革を行った大統領としてアメリカで今でも高く評価されています。

まさかそんな逸話が言ったなんて…!

かっこいいですね。✨

 ぬいぐるみを好む性格​

テディベアなどぬいぐるみを好む人は、自己愛傾向や情緒的な安定性が高い傾向がある一方、不安や寂しさを感じやすい人にもその好みがみられることが多いです。

ぬいぐるみを所持することで「癒し」「安心感」「心の支え」を感じやすい人が多く、実際にストレス耐性の強化や情緒的安定に寄与しているとの報告もあります。

可愛いぬいぐるみは見ていて癒されますからね❤️

孤独感を感じやすい人は、ぬいぐるみをそばに置いてみてはいかがですか?

 ぬいぐるみと健康

最新の研究で、テディベアやぬいぐるみを抱く行為はストレスホルモン(コルチゾール)の分泌低下を促し、リラクゼーション効果が認められています。

ぬいぐるみを抱くだけで、まさかのメンタルケアになるわけです。

大学生(18-22歳)を対象にした2023年の実験では、ぬいぐるみを10分抱いたグループは平均26%以上コルチゾール値が低下し、ストレス指標が平均12%改善されました。

たった10分…なんという効果だ。

さらに、慢性的な不安感や軽度のうつ症状がある若年層・高齢者にも、ぬいぐるみセラピー(抱っこして過ごす)は睡眠の質や自律神経のバランスを整える有益な補助策として注目されています。

2024年の介入研究では、ぬいぐるみセラピーを2週間続けた高齢者グループの睡眠効率が約15%向上しました。

(タップ詳細)介入研究とは?

介入研究とは、研究者が意図的に介入(例:特定の治療や活動、プログラムの導入など)を行い、その効果や変化を観察・測定する研究方法です。

介入研究の特徴

  • 研究者が「何を」「どのくらい」「どのグループに」介入するのか計画し、実験開始前と終了後(あるいは途中)に変化を定量的に評価します。
  • 例:あるグループの高齢者が10週間にわたって有酸素運動プログラムを受け、介入前後で肺機能や体力を測定。介入により肺機能が有意に改善した、といった結果が得られます。

他の研究との違い

  • 観察研究:単に現状や自然な変化を観察するのみで、研究者側から積極的な操作・介入はしません。
  • 介入研究:研究者が意図的に何かを行い(例:薬の投与、プログラムの実施)、その効果の因果関係を検証できます。

寝る時にぬいぐるみがあると、安心して眠れるそうですね(๑•̀ㅁ•́ฅ✨

最近よく眠れない💦 そんな方はぬいぐるみを抱いて寝るといいかもですね。

 心理的にいい影響

ぬいぐるみへの触覚や視覚刺激が、脳内のオキシトシン分泌を促進し、安心感や幸福感を強めることが、MRIを利用した脳活動計測で明らかになっています。

(タップ詳細)オキシトシンとは?

オキシトシンは、主に脳の視床下部で作られるホルモンです。

代表的な働きは、子宮収縮や母乳分泌の促進ですが、それ以外にも社会的な絆づくりや信頼感、不安の軽減など心の働きに深く関わっています。

主な役割と機能

  • オキシトシンは社会的な関わりや愛着、他者とのスキンシップを通じて分泌が促されます。
  • このホルモンは「愛情ホルモン」「絆ホルモン」とも呼ばれ、親子・友人・カップルの間の信頼関係や安心感を強めるはたらきがあります。
  • ストレス時にも分泌され、ストレス緩和や心拍数・血圧の安定、自律神経のバランス調整、抗炎症・抗酸化作用も報告されています。
  • 最近の研究では、オキシトシンが不安障害や自閉スペクトラム症、うつ症状など多様な精神疾患への治療作用の可能性が注目されています。

具体例や最新の知見

  • たとえばテディベアやぬいぐるみを抱いたり撫でたりする行為でも、オキシトシン分泌が18%ほど増加したという脳MRI実験報告も見られます。

オキシトシンは、心の健康や人とのつながりに欠かせない“幸せホルモン”として、いま世界的に注目されているホルモンです。

2022年に行われた東京大学の研究では、ぬいぐるみを撫でている時にオキシトシン分泌量が平均18%増加したと報告されています。

子供だけでなく大人でも、発達障害や愛着障害傾向がある人がぬいぐるみを用いた対話を通じてコミュニケーションのハードルを下げるケースが多く、臨床現場でも利用が進んでいます。

幼児~中高生において、ぬいぐるみを用いた想像上の対話(空想遊び)は「自己肯定感」と「ストレス耐性」につながる(2022年、米・エモリー大学)こともわかってます。

アニメや漫画でぬいぐるみ相手に会話練習するシーンをよく見かけますよね。

実際効果があるのかもしれません。✨

心理的に悪い影響

ごく一部に「ぬいぐるみ依存」と呼ばれる現象が報告されており、現実逃避や社会的孤立につながるリスクがあります。

2023年の英国マンチェスター大学による調査では、20代後半の一人暮らしでぬいぐるみに極度に依存する人は、孤独感指標の得点が平均30%高い傾向が確認されています。

ただし、正常な範囲での愛着はむしろストレス軽減やメンタルヘルス促進に役立つため、過度な依存でなければ問題視されることは基本的にありません。

​要するに、頼りっきりになってしまってはよくないわけです。

今からぬいぐるみと一緒に寝たとして、依存することはまあないと思いますので、一つくらい持っておくといいかもですね。🐻

依存しても、そのことに気づいて対策すればいいだけです!

さいごに

今回はテディベア(ぬいぐるみ)の心理学を紹介しました。

まとめ

  • ぬいぐるみ愛好者は共感性や情緒的安定志向が高い
  • 触れる・抱くことで心拍数やストレスホルモンが減少し、不安解消・抑うつ改善にも効果がある。
  • 想像上の対話などの遊びによって、自己肯定感やストレス耐性が強化される。
  • 依存傾向が強すぎる場合、対人ストレスや現実逃避傾向がみられる。
  • 世界各国でセラピーや癒しグッズとして活用され、心理的ケアでも注目されている。

何を隠そう僕もクマのぬいぐるみと一緒に寝ているのです💥

…メンタルにいいから恥ずかしいことではありません!

それについては別のブログでw

それではまた、さらなるyou more lifeでお会いしましょう🏅

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